あおみさんの本棚にある東野 圭吾の本
あおみさんはこれまでの人生で174冊の本を読み終え、67,684ページをめくりました。

[★★★★☆] 日常に一つの非日常が混ざることで、これ程までに日常というものに違和感を抱くのだ、…
[総ページ数:452] 2013/12/17 01:12:15更新
[★★★★★] 「答えを出すためには、自分自身の成長が求められている場合も少なくない」 これは作…
[総ページ数:463] 2013/06/28 15:42:46更新
[★★★★★] やはり素晴らしい作品だった。 これはガリレオシリーズの名作ではあるが、これまでの…
[総ページ数:394] 2013/05/12 21:22:12更新
[★★★★★] 本作については前作を上回る出来である。 前作では曖昧だった湯川学という人物の性格…
[総ページ数:270] 2013/05/02 16:23:12更新
[★★★★☆] 面白かった。 面白かったけど、ドラマから入って正解だったかもしれない。 本書だけ…
[総ページ数:330] 2013/04/24 12:48:22更新
[★★★★★] なんというか、とても面白かった。起承転結がしっかりとしていて、個人的には大いに腑…
[総ページ数:493] 2013/03/22 01:43:29更新
[★★★★☆] 白夜行の第二部である本書、『幻夜』。またしても妖艶で美しい1人の女に数多の男、い…
[総ページ数:792] 2012/08/27 01:42:18更新
[★★★★★] やっと読めた!約850ページという一般的な小説であれば2冊分に匹敵するが、内容は…
[総ページ数:864] 2012/08/15 03:54:24更新
[★★★★☆] まるで玩具のように蹂躙され、弄ばれ、こき使われて死んでいった娘の復讐を果たそうと…
[総ページ数:499] 2012/08/07 15:57:14更新
[★★★★☆] ラストまでの盛り上がりは逸品だった。功一、泰輔、静奈の3兄妹が両親が亡くなったと…
[総ページ数:624] 2012/06/20 10:05:58更新