あおみさんの本棚
あおみさんはこれまでの人生で174冊の本を読み終え、67,684ページをめくりました。
[★★★★☆] 三月以外の転校生は本学に災いを齎すという伝説が飛び交う「三月の国」。この奇抜で奇…
[総ページ数:512] 2012/05/02 22:10:05更新
[★★★★★] 面白いっ!凄惨で陰湿かつ残酷な殺人の描写も然ることながら、見事な展開と驚愕の結末…
[総ページ数:411] 2012/04/25 20:00:11更新
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
[★★★☆☆] 少し期待外れだった。評価が高く話題にもなっていたため手に取ってみたが、驚くような…
[総ページ数:307] 2012/04/11 18:16:33更新
[★★★★★] 昨日まで自分が歩んできた足跡が見えない。見えても、その足跡が自ら刻んだものかわ…
[総ページ数:382] 2012/04/05 02:22:21更新
[★★★☆☆] 読中も読後も不思議な気持ちが心を埋め尽くす。読中は、著者が描いているのは現実か夢…
[総ページ数:313] 2012/04/01 02:45:40更新
[★★★★☆] とにかく斬新な一冊だった。俗に言う誘拐は被害者と加害者が完全に敵対しているが、本…
[総ページ数:339] 2012/03/28 02:58:45更新
[★★★★☆] まずは著者の語彙力とそれを駆使した表現力を評価したい。クラシックの優美さ、雄大さ…
[総ページ数:415] 2012/03/26 01:44:11更新
[★★☆☆☆] 舞台は台湾!波照間島の水不足を解決する画期的な海水淡水化システムを提供するという…
[総ページ数:281] 2012/03/19 02:32:32更新
[★★★★★] 本書はシリーズIVと並ぶ傑作である!不可解な事件が起こり、またしても莉子の観察眼…
[総ページ数:281] 2012/03/06 02:53:31更新
[★★★★☆] 本作は万能贋作者、雨森華蓮が登場する。莉子と同等、もしくはそれ以上の知識と天才的…
[総ページ数:281] 2012/03/05 03:46:01更新