s_iwkさんの読書日記[公開中]
- 2020年01月03日
ギリシア人の物語III 新しき力を72ページまで読みました。
2020/01/03 13:04:29
ギリシア人の物語III 新しき力を56ページまで読みました。
2020/01/03 12:12:21
- 2020年01月01日
ゲームの父・横井軍平伝を読み終えました。
2020/01/01 13:38:31
ゲームの父・横井軍平伝を161ページまで読みました。
ゲームの性能が進化していくというが、実は画面の進化にしかすぎない。
2020/01/01 12:55:01
- 2019年12月30日
ビジネスマンがはじめて学ぶ ベイズ統計学 ―ExcelからRへステップアップ―を112ページまで読みました。
2019/12/30 23:56:49
ROEを超える企業価値創造を読み終えました。
2019/12/30 21:58:22
ROEを超える企業価値創造を255ページまで読みました。
以前、話題になったのは、日経電子版に掲載された経団連の正副会長の分析です(日経電子版2018年6月21日)。全員男性、いちばん若くて62歳、そして全員生え抜き。当然、転職経験も起業経験も一切ありません。これでダイバーシティとかチャレンジ精神とか経営の若返りとか言われてもね。
2019/12/30 19:12:31
ROEを超える企業価値創造を252ページまで読みました。
誰のためのガバナンスかというのは非常に重要です。すべてのステークホルダーを満足させるというのは大変に難しい課題なわけですが、日本企業は比較的、従業員を重視して地域社会や環境問題にも丁寧に対応していたので、あとは企業価値の意識を高める必要がある。そのための経営者のファイナンシャル・リテラシーが十分ではなかったから、それを高めていきたい。
2019/12/30 19:09:02
ROEを超える企業価値創造を247ページまで読みました。
あるとき、海外投資家との面談の中で、3月末時点の現金はいくらだと聞かれて、社長が「Our cash is...」と言おうとした瞬間に、その投資家が「No no no, it,s NOT your cash, BUT our cash!」と指摘したんですね。ここに企業と投資家のメンタリティの差が表れています。
2019/12/30 19:01:28
ROEを超える企業価値創造を145ページまで読みました。
売上高拡大を伴うROE改善を株式市場は高く評価する
2019/12/30 14:33:17
- 2019年12月29日
ROEを超える企業価値創造を111ページまで読みました。
結論として、米国はじめ海外の企業を対象とした先行研究と比較して、日本の企業は概して現金の価値は低い評価に留まっている。
2019/12/29 20:22:16
- 2019年12月28日
ROEを超える企業価値創造を93ページまで読みました。
理論的には、こうした企業を時価総額で買収して清算すれば、即座に買収金額を回収したうえで多額のキャッシュ(利益)を得られる特殊な状況になっているとも解される。
2019/12/28 14:21:58
- 2019年12月27日
ROEを超える企業価値創造を43ページまで読みました。
英米では企業の「行き過ぎ」を抑制するという目的で、機関投資家もコーポレート・ガバナンスにもっと関与するべきだとスチュワードシップ・コードが制定されたのである。翻って、日本ではどうか。企業の「行き過ぎ」を抑制するというよりは、その反対に、「行かなさ過ぎ」をたしなめる、もっと「行け」と尻を叩くような感じである。
2019/12/27 13:32:13
- 2019年12月26日
天才数学者はこう解いた、こう生きたを読み終えました。
2019/12/26 15:24:42
天才数学者はこう解いた、こう生きたを212ページまで読みました。
ヤコビが、パリ・アカデミーで発表されたはずの定理を「今世紀最高」と言っているのは、決して大げさな表現ではない。後にヤコビの貢献も付け加わって「アーベル・ヤコビの定理」と現在呼ばれているこの大定理を、リーマン・ロッホの定理と並べて19世紀の二大定理とすることに反対する数学者はほとんどいないのではあるまいか。「アーベルは、その死後150年間にわたって世界中の数学者を忙しくさせるだけの仕事を残した」と評した数学者がいる。だがその評価は甘かった。アーベル・ヤコビの定理は組めども尽きぬ泉のごとく、今でもこんこんと世界中の数学者に研究材料と問題とを提供し続けているのである。
2019/12/26 13:36:33
天才数学者はこう解いた、こう生きたを174ページまで読みました。
ド・モアブルの主要な業績は確率論で、事実上正規分布を発見し、それを具体的な問題に応用するための現jちう適菜計算方法を編み出した。特に死亡率を求めて、それを元に年金の計算をする方法を発明したが、それはイングランドで標準として採用されるようになる。
2019/12/26 13:28:13
- 2019年12月25日
天才数学者はこう解いた、こう生きたを118ページまで読みました。
2019/12/25 08:30:37
- 2019年12月23日
天才数学者はこう解いた、こう生きたを54ページまで読みました。
2019/12/23 15:31:25
天才数学者はこう解いた、こう生きたを47ページまで読みました。
2019/12/23 12:57:21
経済学はどのように世界を歪めたのかを読み終えました。
2019/12/23 08:54:24