mak246さんの本棚にある堂場 瞬一の本

mak246さんはこれまでの人生で105冊の本を読み終え、44,761ページをめくりました。


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  • 逸脱 捜査一課・澤村慶司 (角川文庫)

    [★★☆☆☆] 新シリーズということで期待していたが、今回のシリーズはイマイチかもしんない。。。…

    [総ページ数:455] 2012/12/06 01:58:56更新

  • 夜の終焉(下) (中公文庫)

    [★★★★☆] 被害者の息子と加害者の息子。ただ、被害者の生前の横暴さにより世間は加害者に同情し…

    [総ページ数:383] 2012/11/10 02:10:49更新

  • 夜の終焉(上) (中公文庫)

    [★★★☆☆] 汐灘シリーズの3作目。20年前の事件を引きずってるって点では、シリーズ1作目であ…

    [総ページ数:384] 2012/11/02 23:45:07更新

  • 虚報 (文春文庫)

    [★★☆☆☆] 文庫本の帯からは異常事件を新聞記者の視点から追い掛け、それらの報道合戦が過熱した…

    [総ページ数:438] 2012/09/13 00:41:14更新

  • 七つの証言 - 刑事・鳴沢了外伝 (中公文庫)

    [★★★☆☆] とにかく、あの鳴沢了が久々に帰ってきた！短編集だろうが、第三者視点だろうが、外伝…

    [総ページ数:323] 2012/05/09 00:23:34更新

  • 謀略　警視庁追跡捜査係 (角川春樹事務所　ハルキ文庫)

    [★★★★☆] 前2作までのフォーマットから一転して、本作では最初から2人が同じ事件を追い掛け、…

    [総ページ数:413] 2012/04/11 00:48:21更新

  • 第四の壁―アナザーフェイス〈3〉 (文春文庫 24-3)

    [★★★☆☆] アナザーフェイスシリーズとしては3作目となる本作だが、1作目で感じた堂場作品らし…

    [総ページ数:446] 2012/03/29 02:02:48更新

  • 遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)

    [★★★★☆] シリーズ7作目でいよいよ本筋へ！…と思いきや、別の事件に翻弄されて…

    [総ページ数:467] 2011/12/01 01:36:04更新

  • 断絶 (中公文庫)

    [★★★★☆] 汐灘シリーズの2作目。シリーズとは言っても前作からの繋がりは舞台である架空都市「…

    [総ページ数:482] 2011/10/18 01:21:32更新

  • 棘の街 (幻冬舎文庫)

    [★★★☆☆] 過去の傷を抱え、組織とも一線を画して独自の捜査に邁進する一匹狼的なキャラクターで…

    [総ページ数:589] 2011/08/16 01:05:21更新

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