otepさんの読書日記[公開中]
- 2012年07月08日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を223ページまで読みました。
牛河ピンチ…締めらる。
2012/07/08 18:52:13
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を215ページまで読みました。
天吾の母は絞殺された。
2012/07/08 13:00:12
- 2012年07月07日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を201ページまで読みました。
病室のベッドの上でノックし続ける父。
2012/07/07 18:01:42
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を138ページまで読みました。
水彩画家がこのみそうな雲。
2012/07/07 00:23:32
- 2012年07月06日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を115ページまで読みました。
ついに独り言を呟く牛河。
2012/07/06 23:26:44
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を106ページまで読みました。
ふかえりに恋する牛河。
2012/07/06 22:54:39
- 2012年07月03日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を54ページまで読みました。
語り手が、意思を持って話しかけてくる。ドストエフスキーと同じように。
2012/07/03 23:33:23
- 2012年07月02日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を39ページまで読みました。
集金人は現れる。牛河のところにも…
2012/07/02 23:18:42
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)を14ページまで読みました。
牛河の張り込み。
2012/07/02 09:35:05
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を読み終えました。
つづ
2012/07/02 08:37:59
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を380ページまで読みました。
作家は着実に書き続けることによってしか成長しない。by小松
2012/07/02 01:52:21
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を367ページまで読みました。
ものごとは暗示と謎によって、あるいは欠落と変型によって語られなくてはならない。
2012/07/02 01:36:30
- 2012年07月01日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を338ページまで読みました。
清掃業者が置いていったバケツに放尿する牛河。
2012/07/01 18:51:30
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を315ページまで読みました。
日の打ち所のない射精。
2012/07/01 18:04:16
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を279ページまで読みました。
青豆が天吾の精子を受胎する事は、突飛な考え。論理の飛躍。
2012/07/01 17:18:23
- 2012年06月29日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を255ページまで読みました。
ソーニャに出会えなかったロージャのようなもんだ!!by牛河
2012/06/29 21:13:03
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を243ページまで読みました。
頭の中に粥が入ってて、それが傾いてゆれる。両の唇が広がって涎が零れそうな牛河。この世の大半の人間が自分で考えることなどできない。
2012/06/29 08:37:39
- 2012年06月24日
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を152ページまで読みました。
井上陽水を歌う天吾
2012/06/24 17:08:28
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を141ページまで読みました。
ふかえりが、カラスと話せたとしても特に不思議に思わない。不思議な事象の連続は判断能力を惑わせる。それは読者にとっても同じこと。
2012/06/24 16:12:10
1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)を133ページまで読みました。
アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」
2012/06/24 16:00:29