karasu_uさんの読書日記[公開中]
- 2015年05月30日
九十九怪談 第六夜 (角川文庫)を123ページまで読みました。
何処が怖がるポイントかいまいちわからんかった。
2015/05/30 19:22:02
九十九怪談 第六夜 (角川文庫)を80ページまで読みました。
いやだわー幼くて家で起こるタイプの怪異はいやだわー。
2015/05/30 18:55:35
- 2015年05月29日
てぃ先生 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)を読み終えました。
2015/05/29 22:51:21
- 2015年05月28日
九十九怪談 第六夜 (角川文庫)を47ページまで読みました。
2015/05/28 11:02:34
九十九怪談 第六夜 (角川文庫)を26ページまで読みました。
この話、夢野久作の最期の話に似ている。
2015/05/28 09:44:05
- 2015年05月12日
親子ストレス―少子社会の「育ちと育て」を考える (平凡社新書)を読み終えました。
2015/05/12 19:33:42
- 2015年05月11日
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を159ページまで読みました。
この「労働主体の評価側からの目線」の描写に不快を覚える理由を考える…。親に『評価』されるっていうこと自体が嫌なのかしら。
2015/05/11 12:51:01
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を148ページまで読みました。
やっぱり親は子どもにとって長いこと害悪だったようだ。
2015/05/11 11:10:35
- 2015年05月01日
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を109ページまで読みました。
2015/05/01 09:47:10
- 2015年04月28日
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を96ページまで読みました。
2015/04/28 12:59:40
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を81ページまで読みました。
ついに人間は消費者として不老不死(ただし中身は思春期レベル)を得る段階に来たのやも。
2015/04/28 12:43:50
- 2015年04月24日
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を77ページまで読みました。
2015/04/24 23:48:20
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を68ページまで読みました。
この辺の不快ゲームは毒親やら過干渉やらを説明する際にも使えそうな気がする。母親は子どもに利権を渡さないよう、自分の苦役の中に子どもの存在もカウントするのだろうさ。
2015/04/24 23:27:51
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を61ページまで読みました。
あぁ、私、欲しい物は全力でキラキラお目目で見つめる「賢くない買い手」だから損してたのかもなぁ。欲しい物はキラキラ見つめ、欲しくないものは差し出された時点で手を叩き落とす感じで、まず交渉というのをしない。
2015/04/24 23:17:14
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を55ページまで読みました。
子どもにはもっと、「学べば分かる」ってこと全面に押し出すというか、目の前で知識の実演販売をして見せる必要があるんだろうな。子どものうちは文系より理系に人気が集まるのもそこなんだろうな。実験という即物的な有用性を証明出来るから。
2015/04/24 23:09:39
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を50ページまで読みました。
お金さえ有れば大人と同じように振る舞える、この万能感、作品に昇華してみたいかも。長くつ下のピッピ的に。少年実業家とかみたいな。
2015/04/24 23:03:29
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を43ページまで読みました。
海外に目を向けさせて自分の幸運で目を曇らせるのもどうかと思いますがね。
2015/04/24 22:56:31
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を42ページまで読みました。
"答えることのできない問いには答えなくてよいのです。"
2015/04/24 22:55:09
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を36ページまで読みました。
最近の「自分が認識してないことは『なかったこと』になる大人」って、学生時代からそうだったようだ。昨日今日のアレじゃないのか。
2015/04/24 22:48:41
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)を33ページまで読みました。
やっぱりこの感覚で行くと、若者に妖怪や幽霊は「見えない」し、「見えたという事実が恐怖にならない」と思うけど、怪談は増殖を続ける。不思議。
2015/04/24 22:44:23