らふぁうさんの読書日記[公開中]
- 2015年05月16日
初等教育資料 2015年 05 月号 [雑誌]を54ページまで読みました。
研究授業に向けて北海道ノーザンホースパークマラソンに来ながら読んでる。ただ読むだけじゃなく、一度ノートに起こして、その上で自分の考えを書く。自分の仕事やクラスに置き換える。そして自分はどう考えるのか、クリティカルシンキングすること。その継続がいい授業に近づくと思う。
2015/05/16 16:36:26
- 2015年05月14日
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣を133ページまで読みました。
2015/05/14 18:25:17
- 2015年05月10日
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣を88ページまで読みました。
○使えること。①限られた時間で同じ結果を出すには?を考える。②働く時間に制限を設ける。③速いだけで満足が得られる。時間が経つほど質の高いものを期待される。④先の見通しを立ててから目の前の仕事に取り掛かる。⑤頭に浮かんだことはメモしておく⑥毎回同じ労力でやるのは工夫がない。一時間かかった仕事を50分で終わらせる⑦メールより電話や会って終わらせる⑧スキマ時間で終わらせる。スキマ時間合計を計算する。スキマ時間の特徴を書き出す
2015/05/10 22:46:59
池上彰のやさしい教養講座を29ページまで読みました。
『教養とは何か』とかぶる内容も多い。しかしもう一度ポイントを確認できると思えば良い。大事なことは、ただ読書量を増やすだけでなく、読んだ後が大事だと言うこと。読んで満足しているだけではただのストレス解消。読んだ後に自分はそこから何を学んだのか、自分はどう思うのか。自分が生かせる部分はどこかなど、自分の思考や価値観に落とし込む作業をしないと、読書が自分の血や肉になっていかない。短い時間でも自分なりに考えをもち、書く時間をとりたい。
2015/05/10 22:40:48
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣を88ページまで読みました。
2015/05/10 22:18:36
- 2015年05月07日
児童心理 2015年 01月号 [雑誌]を読み終えました。
2015/05/07 20:29:24
おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書 431)を100ページまで読みました。
2015/05/07 20:28:46
- 2015年05月05日
学び続ける力 (講談社現代新書)を読み終えました。
2015/05/05 00:47:41
- 2015年04月19日
“司法試験流" 知的生産術 2015年4月 (仕事学のすすめ)を読み終えました。
2015/04/19 12:31:19
- 2015年02月14日
キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 (幻冬舎文庫)を67ページまで読みました。
普段の小さなことで、すぐにでも実践してみたいことがけっこうあった。中にはけっこう自分でできているものもあって、『あ、けっこう自分できてるじゃん』と思った。やっぱり小さな心がけって自分を作るなと思った。あとは書いてあるちょっとした言葉が引っかかって、それも良かった。さらっと読みやすい。続けたいのはやはりメモ。
2015/02/14 09:23:03
- 2015年01月10日
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を143ページまで読みました。
『手入れのよいランプ』を読んだ。ルーとナンシーが互いに理想の男性像をもって過ごしているが、ラストで互いがアピールしあった男性を互い違いにゲットする。だが、お金持ちをゲットしたルーの一方で、ナンシーが手に入れたのは、他ならぬルーの元恋人、ダンであった。皮肉な結末、これはナンシーの勝利と言っていいだろう…。
2015/01/10 18:50:45
- 2015年01月08日
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を119ページまで読みました。
『水車のある教会』を読んだ。この話はこれまでと違ってとてもドラマティックで、父親と行方不明だった娘が再会する話。その記憶の扉を開くきっかけが、村に伝わる水車の歌だったのがとても劇的だ。綺麗な展開。読後暖かく爽やかな気持ちが心に吹いた。
2015/01/08 23:15:51
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を119ページまで読みました。
2015/01/08 23:13:23
- 2015年01月06日
算数的思考法 (岩波新書)を10ページまで読みました。
前書き読んだ。大事なポイントいくつもある。
2015/01/06 19:19:10
引き寄せの法則を9ページまで読みました。
前書き読んだがそれだけでもはっとさせられた。読むのが楽しみ。
2015/01/06 18:07:02
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を95ページまで読みました。
『巡査と讃美歌』を読んだが、このオチはヒドいwてっきり讃美歌から改心していく場面は、感動的なラストなのかと思った。世の中や人生への皮肉だと感じた。人生が望み通りに進むことは難しい。でも3ヶ月の禁固の後、ソーピーはきっと心を入れ替えて新しい人生を始めただろうと俺は思う。
2015/01/06 17:50:20
- 2015年01月04日
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を82ページまで読みました。
『理想郷の短期滞在客』という話を読んだ。互いに名前を偽り合っていたのが意外なオチだった。しかも女性が真実を打ち明けて別れようとしたのが、実は相手も同じで、そこからごくごく普通の恋愛が始まるという終わり方もまた、素敵だ。
2015/01/04 19:23:58
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を70ページまで読みました。
『二十年後』を読んだ。ジミーが通りすがりの警官だったというのは、何となく予想はしていた。読み返してみると、逮捕しなければいけない立場ではありながら、『西部ではうまくいってたのかい?』と聞いたあたりが、友情を感じさせた。何とも切ない。
2015/01/04 18:40:46
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を61ページまで読みました。
ハーグレイブスの一人二役は、オチが見事だった。機転の効いた恩返し、ただ意外性のあるラストなのではなく、ユーモアの効いた終わり方だなと感じた。
2015/01/04 11:27:17
賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I (新潮文庫)を40ページまで読みました。
O.ヘンリーの文体がいい。笑えて、美しくて、ユーモアがある。好きになりそう。
2015/01/04 01:19:53