池上彰のやさしい教養講座 [115回参照されました]
らふぁうさん がこの本を手に取りました。らふぁうさんは、これまでに101冊の本を読み、19,578ページをめくりました。
本の紹介
19% [全332ページ(残り269ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 池上 彰 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
読書の軌跡
29ページ | 2015/05/10 22:40:48 | 『教養とは何か』とかぶる内容も多い。しかしもう一度ポイントを確認できると思えば良い。大事なことは、ただ読書量を増やすだけでなく、読んだ後が大事だと言うこと。読んで満足しているだけではただのストレス解消。読んだ後に自分はそこから何を学んだのか、自分はどう思うのか。自分が生かせる部分はどこかなど、自分の思考や価値観に落とし込む作業をしないと、読書が自分の血や肉になっていかない。短い時間でも自分なりに考えをもち、書く時間をとりたい。 |
47ページ | 2015/05/21 21:56:39 | 今すぐには役に立たなくても、いつかどこかで役に立つということを積極的に自分でやることが大切だと考えさせられた。つまり興味があるから、好きだからやるというのはとても大事だということだ。 |
63ページ | 2015/05/23 16:40:00 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。