よーぐるとさんの本棚

よーぐるとさんはこれまでの人生で446冊の本を読み終え、159,694ページをめくりました。

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  • 長い家の殺人 (講談社文庫)

    [未評価] いわゆるミステリといった感じのトリックがすごいよかった。ミステリにおけるトリック…

    [総ページ数:346] 2012/03/02 22:08:29更新

  • 緑金書房午睡譚

    [★★★☆☆] 古本屋を舞台にしたファンタジー。純粋に楽しかったけど、物語の短さはちょっと不満。…

    [総ページ数:298] 2012/03/02 05:24:45更新

  • どんどん橋、落ちた (講談社ノベルス)

    [未評価] ものすごく遊び要素の詰まった犯人当て短編集。ただ、文章が雑な感じは否めなくて、こ…

    [総ページ数:304] 2012/03/01 17:25:23更新

  • 扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)

    [未評価] 久々に倒述ミステリなるものを読んだ。犯人の追い詰められて行く心理にスリルを感じた…

    [総ページ数:321] 2012/02/29 11:55:27更新

  • 匣の中の失楽 (講談社ノベルス)

    [★★★★★] これはすごい。 推理合戦の応酬、小説の中で現実と小説が交互に進んで行く世界。作中…

    [総ページ数:478] 2012/02/28 01:30:30更新

  • 砂漠

    [★★★★☆] 相変わらず伊坂さんの作品は面白い。最後にきちんと叙述で読者を驚かせるところもさす…

    [総ページ数:410] 2012/02/26 22:24:35更新

  • ηなのに夢のよう　DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫)

    [未評価] 

    [総ページ数:304] 2012/02/23 17:34:47更新

  • 六枚のとんかつ (講談社文庫)

    [未評価] 

    [総ページ数:442] 2012/02/22 16:58:25更新

  • 白魔 (光文社古典新訳文庫)

    [未評価] 訳であるから少し読みにくい部分はあったけど、白魔・翡翠の城の短編はとても鮮やかだ…

    [総ページ数:292] 2012/02/21 23:20:04更新

  • 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

    [未評価] 人間の中に潜む虐殺器官。それに対する言語学の説明は去年学んだということもあって、…

    [総ページ数:432] 2012/02/21 02:22:05更新

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