schazzieさんの本棚

schazzieさんはこれまでの人生で329冊の本を読み終え、124,618ページをめくりました。

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  • ちくま文学の森　10巻とっておきの話

    [★★★★★] 古今東西のとっておきの話が詰まったアンソロジー。読んだきっかけはイタロ・カルヴィ…

    [総ページ数:537] 2011/07/21 16:10:41更新

  • マリアビートル

    [★★★☆☆] テンポも良く、いかにも伊坂ワールド的で面白いのだが、根っから悪（あく＝不良という…

    [総ページ数:465] 2011/07/15 03:57:11更新

  • 闇彦

    [★★★☆☆] ギリシャ神話のゼウス、ポセイドン、ハデスと日本神話の海彦、山彦、そして一般にはほ…

    [総ページ数:158] 2011/06/21 02:31:51更新

  • マディソン郡の橋 終楽章

    [★★★☆☆] 『マディソン郡の橋』の続編というか、キンケイドの側から思い返して、キンケイドの人…

    [総ページ数:280] 2011/06/19 03:27:53更新

  • 始末屋ジャック 凶悪の交錯 (下) (扶桑社ミステリー)

    [★★★☆☆] 上巻の感想にも書いたのだが、読み物として面白いんだけれども最後までホラーとしては…

    [総ページ数:435] 2011/06/04 01:49:50更新

  • 始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)

    [★★★☆☆] 面白いんだけれども、始末屋ジャックってホラーだったよねと思いながら最後の数ページ…

    [総ページ数:439] 2011/06/02 03:16:13更新

  • ダーク・サンライズ (講談社文庫)

    [★★☆☆☆] たくさんの人間が登場して､その誰もが犯人の可能性があるというｼﾁｭｴｰｼｮﾝがﾊ…

    [総ページ数:512] 2011/05/31 03:44:01更新

  • ダークエルフ物語 夜明けへの道

    [★★★★★] ああ、面白かった！久しぶりに本でわくわくした。本書で最初に登場して以来、最後の最…

    [総ページ数:608] 2011/05/21 02:51:21更新

  • 誘惑の手綱を握って 上 (ヴィレッジブックス)

    [★☆☆☆☆] 海外のロマンス小説は原書に限ると痛感した本。日本語訳ではどうにもロマンスを感じな…

    [総ページ数:357] 2011/05/14 22:51:12更新

  • 自分を消した男 (講談社文庫)

    [★★☆☆☆] 登場人物が多過ぎ、冗長で無駄に長い。展開が単純で謎解きもがっかり。精神疾患と麻薬…

    [総ページ数:633] 2011/05/09 15:06:54更新

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