chocolatechokoさんの本棚にある永井 路子の本

炎環 〈新装版〉 (文春文庫)

[★★★★★] 周囲の4人から、鎌倉三代を描く。頼朝という人物、頼朝死後に崩れて行く様が浮かび上…

[総ページ数:348] 2012/12/03 23:13:14更新

美女たちの日本史 (中公文庫)

[★★★★☆] 永井路子さんの著作をかなり読んでいる。 それぞれの作品を書いたときの考察がわかっ…

[総ページ数:280] 2012/09/26 23:59:29更新

岩倉具視―言葉の皮を剥きながら (文春文庫)

[未評価] 

[総ページ数:271] 積ん読1年以上

葛の葉抄―あや子、江戸を生きる (PHP文庫)

[★★★★★] 江戸時代は、女性にとってあまり面白くない時代だと思っていたが、こんなにユニークな…

[総ページ数:354] 2011/10/04 22:38:39更新

戦国おんな絵巻 (光文社文庫)

[★★★☆☆] お市の方と浅井三姉妹では背負う実家の有無が異なった。 徳川家康の女性管理は、なる…

[総ページ数:230] 2011/08/17 22:09:05更新

女帝の歴史を裏返す (中公文庫)

[★★★★☆] 史料に対する歴史小説家の取り組みも書かれていて、興味深い。

[総ページ数:252] 2011/08/04 08:41:56更新