ポチ・たまと読む心理学 ほっとする人間関係 [70回参照されました]
らんぶるさん がこの本を手に取りました。らんぶるさんは、これまでに741冊の本を読み、173,229ページをめくりました。
本の紹介
100% [全189ページ]
状態 読み終わった!
2011/11/10 11:53:44更新
著者 林 恭弘 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
交流分析について書かれた本ですが、主に交流(相手とのやりとり)と、自分自身をシッカリと見つめてますか、といったことが書かれていました。あれこれ書くよりも目次を見ていただいた方がどんな本なのかが分かるかと思います。
プロローグ 自分が変われば すべてが変わる
第1章 自分を知るための交流分析
第2章 話の「聴き方」で人間関係は決まる!
第3章 気づいていますか? あなたの気持ち
第4章 伝えていますか? あなたの気持ち
第5章 相手のことを知る方法
第6章 相手と心をつなげるコミュニケーション
で、この本を読んでハッキリと認識したことは、自分は自分の事が嫌いなんだということ。いままで自己嫌悪になったりすることはあっても、なんとなくうやむやにしていましたが、それがこの本を読んでハッキリと嫌いなんだというのが分かりました。だからうつ病になったりするのかも。
読書の軌跡
15ページ | 2011/11/07 12:57:47 | 交流分析について書かれた本です。 |
131ページ | 2011/11/09 15:02:17 |
189ページ | 2011/11/10 11:53:44 |
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