ユーザー登録(無料) パスワードを忘れた方はこちら
なかしょうさん がこの本を手に取りました。なかしょうさんは、これまでに128冊の本を読み、33,718ページをめくりました。
本の紹介
100% [全428ページ]
読み終わった!
2011/10/15 06:43:48更新
ブックリンクされた本
評価
感想
殺人犯の肉親が抱く社会そして兄への恨み1番感じたのは相手の立場を考える。両端から物事をみるということ。殺人犯の弟の、妻と娘がひったくりに会う。そこで、ひったくり犯人の両親との出会いによって、兄が殺した婆さんの家族のことに思いを寄せる。
この方の本棚には東野 圭吾の本がもう4冊あります
読書の軌跡
コメント
コメントするにはログインが必要です。
この本に興味を持ってる人達
タグ
タグは登録されていません