大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21) [218回参照されました]
まったりさん がこの本を手に取りました。まったりさんは、これまでに27冊の本を読み、8,638ページをめくりました。
本の紹介
100% [全234ページ]
状態 読み終わった!
2011/10/29 13:48:24更新
著者 羽生 善治 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
キャリアを見ると常人からは雲の上の人だが、読んでいくと一つ一つの積み重ねで身につけることの大切さを語っていて、身近に感じた。
読書の軌跡
32ページ | 2011/10/10 19:03:57 | 楽しみ。 |
58ページ | 2011/10/17 08:29:46 | 将棋には「勝負手」と言われる手があるが、そのほとんどはマイナスの手だ。 |
61ページ | 2011/10/17 13:37:18 | 深く考えても結論が出ない、答えが出ない場合、いかに深く考えるよりも、いかにうまく見切りをつけるかに切り替えるそうだ。 |
152ページ | 2011/10/23 13:37:37 | 大局観では終わりの局面をイメージする。最終的にこうなるのではないかという仮定を作り、そこに論理を合わせていくとうことである。簡単に言えば勝負なら価値を想像する。 |
153ページ | 2011/10/23 13:38:42 | ×価値◯勝ち |
175ページ | 2011/10/24 07:17:37 | 所有しているすべてのモノは借り物で、いつかは返さなければならない。 |
176ページ | 2011/10/24 07:19:01 | 管理責任を持てないモノについては所有しない方が良い |
177ページ | 2011/10/24 07:21:52 | 手放すことができるかどうかは、過去を総括する覚悟ができるかどうかにかかっていると思う。 |
234ページ | 2011/10/29 13:48:24 | 羽生善治の一面を知ることができた |
コメント
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