大本営が震えた日 (新潮文庫) [144回参照されました]
umanariさん がこの本を手に取りました。umanariさんは、これまでに40冊の本を読み、16,853ページをめくりました。
本の紹介
100% [全407ページ]
状態 読み終わった!
2011/10/18 17:17:04更新
著者 吉村 昭 ブックリンクされた本
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未評価感想
読書の軌跡
26ページ | 2011/09/28 21:19:53 | 池波節も好きだけど、吉村昭先生の静かな澄んだ文章も好きだ。 |
114ページ | 2011/09/29 20:22:46 |
160ページ | 2011/10/03 22:17:35 |
202ページ | 2011/10/06 21:22:46 | こちらは淡々と開戦前の緊迫した状況が語られる |
259ページ | 2011/10/09 21:08:20 |
407ページ | 2011/10/18 17:17:04 | あとがきの「調査をはじめるにつれて、戦争がいかにひそかに企てられ開始されるものかということに唖然とした」にあるように、読んでいて本当に唖然とした。戦争、平和、という主旨の多い戦争ものとは全く違う作品かと思う。 |
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