されど“服”で人生は変わる [111回参照されました]
エリさん がこの本を手に取りました。エリさんは、これまでに22冊の本を読み、4,820ページをめくりました。
本の紹介
25% [全322ページ(残り242ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 齋藤 薫 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
11p 愛され服=可愛い服ではない。 頭が良さそうな服である。 センスの良さ=頭の良さ 頭が良さそうなコーディネートこそ、目に見える「洗練」である。 (これはデザインも同じ!) 14p 人はオシャレすればするほどヒマそうに見える生き物である。 いつもやりすぎなくらいスキのないオシャレをしている人は、ゆとりありすぎの女に見えてしまう。 優れた女に見せるためには女は ヒマそうに見えてはいけない。 変に忙しそうに見えるのもガサガサしていて損。だからこそデキる女。 シンプル服+小物が目立つコーディネートがベスト。
読書の軌跡
32ページ | 2011/09/19 21:15:25 |
80ページ | 2011/09/20 12:08:47 |
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