荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書) [148回参照されました]
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本の紹介
100% [全240ページ]
状態 読み終わった!
2011/07/09 19:29:40更新
著者 荒木 飛呂彦 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
さすが、ジョジョの作者だけあって、ホラー映画の見方が適格。しかも、後味の悪い映画には要注意、との但し書き。ホラー映画は癒し、と言う。ジョジョのテーマが人間愛だという意味がわかった。
読書の軌跡
17ページ | 2011/07/09 19:25:00 | 世界の醜く汚い部分をあらかじめ誇張された形で、しかも自分は安全な席に身を置いて見ることができるのがホラー映画なのだ。 |
240ページ | 2011/07/09 19:29:40 |
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