薬屋のひとりごと 10 [167回参照されました]
yuchanさん がこの本を手に取りました。yuchanさんは、これまでに778冊の本を読み、214,525ページをめくりました。
本の紹介
100% [全376ページ]
状態 読み終わった!
2021/11/18 23:20:37更新
著者 日向 夏 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
薬屋のひとりごと10弾。玉葉皇太后のめいが都にやってきて、猫猫たちが西に向かうのだが玉鶯の思惑はまだわからない中、羅半兄がじゃがいもや種芋の世話をしていた。滅びてしまった風の民の伝承を老人に聞き出したのだが、その民の神事は蝗害防止であったと気づいた。今回の新キャラはいつもカーテンに隠れてる馬良の妻、雀(チュエ)。目まぐるしい性格で猫猫のそばにひかえる。この巻はまだ前半というか問題提起のみなので次も読まないとなにがなんだかわからない。馬閃と里樹の仲が進行したのがほのぼのとしてよかった。
読書の軌跡
376ページ | 2021/11/18 23:20:37 |
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