魔宮戦場〈4 バイオノイド誕生篇〉 (カドカワノベルズ) [191回参照されました]
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本の紹介
100% [全214ページ]
状態 読み終わった!
2017/05/01 17:34:40更新
著者 竹島 将 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
無理やりな表現はないものの
割りと性的表現の占める割合が多いので
苦手な人は注意。
恐ろしい威力を誇る、ジョーの力。
それはブラジリアの地を軽く吹き飛ばすほどの
威力を誇っていたのでした。
今回の部隊はなんと日本です。
ロックフォードと敵対する組織がどうやら
ジョーに力を貸して欲しいと依頼するのですが…
今回の敵はまるで映画のエイリアンのような
まあ気持ち悪い敵ですね。
しかもある存在を取り込むことにより
そのエイリアン以上に気持ちの悪い
グロテスクな代物に変貌します。
そして、パワーアップした力は
さらに、恐ろしい事態を引き起こすわけで…
何かこの作品めちゃくちゃだな。
読書の軌跡
214ページ | 2017/05/01 17:34:40 |
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