ユーザー登録(無料) パスワードを忘れた方はこちら

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) [239回参照されました]

miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。

• 本の紹介

  	100% [全480ページ]
  状態	読み終わった！ 2014/09/11 15:23:26更新
  著者	百田 尚樹

• ブックリンクされた本

  -

• 評価

  ★★★★★

  感想

  私としては珍しい、流行作家の本です。
  読みたい、というリクエストがあったために
  お先に読んでおきました(笑)
  
  いい作家、というか
  読みたい、と思わせる作家さんというのは、
  一度中断してしまうと、もう続きが気になって
  いてもたってもいられないとか、
  おやつの時間も惜しんじゃうとかだと思います。
  
  ある有名な会社の人物をモデルとした物語。
  楽へ、楽へと流れていく
  人たちを尻目に、あえて茨の道を
  邁進していく男の物語です。
  
  なんというか、並大抵の精神力では
  これは成し遂げられません。
  直に突撃するという選択肢が…
  
  下巻ではさらに大きな敵が出てきます。
  いかにして乗り越えるのでしょう。

  
  

この方の本棚には百田 尚樹の本がもう1冊あります


読書の軌跡

144ページ

2014/09/11 10:29:44

---

208ページ

2014/09/11 11:54:34

---

377ページ

2014/09/11 14:36:32

---

406ページ

2014/09/11 14:57:01

---

480ページ

2014/09/11 15:23:26

---

コメント

コメントするにはログインが必要です。