ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫) [128回参照されました]
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本の紹介
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2014/09/28 22:25:55更新
著者 塩野 七生 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
56ページ | 2014/09/23 20:26:08 |
144ページ | 2014/09/28 09:12:50 |
153ページ | 2014/09/28 14:07:23 | 優れた男は女の意のままにならず、意のままになるのはその次に位置する男でしかない |
192ページ | 2014/09/28 21:34:14 |
209ページ | 2014/09/28 22:23:18 | 総司令官というのは、この一戦にすべてを賭ける意思を明らかにすることによって、将兵たちを戦いの場に率いることができるのである。 |
224ページ | 2014/09/28 22:24:47 | アントニウスは、彼が常に望んでいたように、クレオパトラの腕の中で死んだ。女への愛を貫きとおすのも、男の生き方の一つである。 |
227ページ | 2014/09/28 22:25:47 | 不可能とわかっていても試みるのは、一流と自負する勝負師のやることではない。 |
246ページ | 2014/09/28 22:25:55 |
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