神去なあなあ日常 (徳間文庫) [205回参照されました]
Uniさん がこの本を手に取りました。Uniさんは、これまでに334冊の本を読み、142,328ページをめくりました。
本の紹介
100% [全355ページ]
状態 読み終わった!
2014/05/15 08:52:23更新
著者 三浦しをん ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
あらすじとしては、ある意味ハメられた青年が、山奥の林業研修生として自立しながら、排他的な地域に溶け込んでいく物語というところなんだろうか。
とても面白かった。
木を切って植樹してという単純なことではなく、木を育てるための膨大な労力と、知識には感心させられた。
ほのぼのとして、たまにクスリと笑えるような、そんな作品だった。
読書の軌跡
80ページ | 2014/05/12 08:48:42 |
162ページ | 2014/05/13 08:51:43 |
248ページ | 2014/05/14 08:48:45 |
248ページ | 2014/05/15 08:52:22 |
355ページ | 2014/05/15 08:52:23 |
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