ユーザー登録(無料) パスワードを忘れた方はこちら
m@iさん がこの本を手に取りました。m@iさんは、これまでに437冊の本を読み、167,338ページをめくりました。
本の紹介
100% [全255ページ]
読み終わった!
2013/12/02 01:22:57更新
ブックリンクされた本
評価
感想
ヒロシマ・ナガサキを襲った原爆を創った技術チームのリーダー、ロバート・オッペンハイマーの親友、イザドア・ラビの視点で話は展開。実はロスアラモスで不可解な事件が発生していたというもの。殺人事件はなぜ起こったのか。彼は狂気か?正気なのか?原爆が皆に与えた恐怖は計り知れない。隻眼の少女の下りがなかったらよかったのになぁ…個人的には。
この方の本棚には柳 広司の本がもう2冊あります
読書の軌跡
コメント
コメントするにはログインが必要です。
この本に興味を持ってる人達
タグ
タグは登録されていません