冬の花火 (集英社文庫) [136回参照されました]
fukuroukawasemiさん がこの本を手に取りました。fukuroukawasemiさんは、これまでに37冊の本を読み、12,472ページをめくりました。
本の紹介
100% [全432ページ]
状態 読み終わった!
2011/03/06 20:57:02更新
著者 渡辺 淳一 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
渡辺さんの本はいつも安心してからだも心も預けて読めます ただ、初めからふみ子の女性観を決めていたのではないかと思われます 解説の金沢碧さんの文章は素晴らしい、二度の感動 愛の流刑地にふみ子の歌が挿入されていたこと、知りませんでした
読書の軌跡
48ページ | 2011/03/01 20:35:00 |
85ページ | 2011/03/05 09:49:59 |
153ページ | 2011/03/05 13:45:31 |
355ページ | 2011/03/06 14:34:18 | 美しくも可愛い女性が目の前に寝て居ます |
432ページ | 2011/03/06 20:57:02 |
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