美徳のよろめき (新潮文庫) [231回参照されました]
花鹿さん がこの本を手に取りました。花鹿さんは、これまでに27冊の本を読み、9,757ページをめくりました。
本の紹介
100% [全190ページ]
状態 読み終わった!
2011/02/20 16:37:41更新
著者 三島 由紀夫 ブックリンクされた本
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未評価感想
読書の軌跡
50ページ | 2011/02/12 11:59:16 | 相変わらず三島さんの言葉選びは溜め息が出るほど美しい。ただの浮気話なんだけどね(笑) |
73ページ | 2011/02/16 01:19:50 | 土屋好みの「後ろに縦線のあるストッキング」とはどんなものであるか。想像は難くないがやはり調べてみよう。 |
89ページ | 2011/02/16 13:12:19 | 節子、子供降ろしすぎだろ;;三島さんは馬鹿な女を皮肉ってるんだろうけれども…土屋の描写はかなり気合が入ってるのにな…全くもう。 |
132ページ | 2011/02/16 22:47:49 | 道徳の下りと世間を味方にし続けるという下り。どちらも私にはまだ難しい。 |
166ページ | 2011/02/19 01:07:41 | 浮気相手との関係を断ち切る決心をするきっかけは、相手への呆れや虚しさでなく、育ちなのかな。しかし節子さんの子宮が心配である |
190ページ | 2011/02/20 16:37:41 |
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