佐用姫伝説殺人事件 (角川文庫) [43回参照されました]
黒井太陽さん がこの本を手に取りました。黒井太陽さんは、これまでに16冊の本を読み、4,825ページをめくりました。
本の紹介
100% [全290ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/07 08:25:42更新
著者 内田 康夫 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
母の名代として陶芸家・佐橋登陽の個展に出かけた。そこで出会った評論家・景山が殺害。死体上には謎の黄色い砂と「佐用姫の・・・」のメモの後が。事件の捜査のため有田に向かう光彦。そこでは景山と親しい陶芸家・草間完治の水死体が上がる。黄色い砂の正体と「佐用姫の・・・」のメモの意味。そして登陽の弟子・久子出生の秘密。佐賀・有田を舞台にした旅情ミステリー。
読書の軌跡
290ページ | 2013/02/07 08:25:42 |
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