鏡の魔術 (中公文庫) [58回参照されました]
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本の紹介
100% [全224ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/10 11:32:48更新
著者 由水 常雄 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
鏡の期限を知ることのできる良書。
当時は今の様に製造技術が発展していなかったので
大きい鏡はむろん高額、
それゆえにお金持ちのステータスシンボルだったそうで。
建築物の鏡というのが惹かれた項目でした。
たくさんの鏡とそれに付随する芸術。
豪華な時代だったんですね。
芸術作品の鏡も
また魅力的です。
読書の軌跡
149ページ | 2013/02/08 11:30:48 |
224ページ | 2013/02/10 11:32:48 |
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