〈私〉の哲学 を哲学する [666回参照されました]
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本の紹介
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2013/02/09 09:58:53更新
著者 永井 均 ブックリンクされた本
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父、敏―存在。長男、敏一(唯言論者/唯言体)―言語。次男、敏二(唯物論者/唯物体)―物質。三男、敏三(唯心論者/唯心体)―意識。妻、敏子―時空を支配する。「ゾンビ一家の神学的構成」
読書の軌跡
43ページ | 2013/02/06 23:57:14 | 序章|永井均 問題の基本構造の解説 |
113ページ | 2013/02/07 18:02:42 | 入不二基義セクション |
152ページ | 2013/02/08 13:08:39 | 上野修セクション |
245ページ | 2013/02/08 19:43:52 | 青山拓央セクション |
284ページ | 2013/02/09 00:04:59 | あとから考えたこと|聖家族―ゾンビ一家の神学的構成(永井均) |
310ページ | 2013/02/09 00:16:10 | あとから考えたこと|無内包の現実(入不二基義) |
338ページ | 2013/02/09 09:56:26 | あとから考えたこと|存在の耐えられない軽さ―ラカン、デイヴィドソン、永井均(上野修) |
366ページ | 2013/02/09 09:58:38 | あとから考えたこと|命題と《現実》(青山拓央) |
378ページ | 2013/02/09 09:58:53 |
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