ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) [170回参照されました]
かるはらうつまさん がこの本を手に取りました。かるはらうつまさんは、これまでに64冊の本を読み、21,064ページをめくりました。
本の紹介
100% [全296ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/06 21:27:54更新
著者 中島 らも ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
テレビ局→新興宗教→ミラクルのトリック暴き→アフリカ企画
久々に読んだエンタメで、良いところでヒーロー出てきた。
新興宗教への陥り方が詳しく描かれていて面白い。
読書の軌跡
25ページ | 2013/02/05 12:28:42 | 序章 勤行中に火の中に暗い大黒を見る。 |
77ページ | 2013/02/05 12:29:46 | 大生部教授は出たくないテレビに出て、アフリカの研究費を稼いでいる。 |
87ページ | 2013/02/05 12:30:33 | 大生部の家庭はぎすぎすしている。 |
137ページ | 2013/02/06 11:57:46 | 聖気の会合宿 |
214ページ | 2013/02/06 18:57:02 | 人間の悪意に対する無知、信頼ベースの考え方 |
296ページ | 2013/02/06 21:27:54 |
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