東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26) [265回参照されました]
かるはらうつまさん がこの本を手に取りました。かるはらうつまさんは、これまでに64冊の本を読み、21,064ページをめくりました。
本の紹介
100% [全246ページ]
状態 読み終わった!
2013/01/05 20:30:21更新
著者 村上 春樹 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
どこであれ〜
主人公の私がとったメモと同じメモを取ってみると何か分かりそう。
読書の軌跡
50ページ | 2013/01/02 22:07:17 | 偶然の旅人 偶然は日常にありふれていて、 |
50ページ | 2013/01/02 22:09:13 | ゲイの男の人がカフェで同じ本を読んでいる女の人と会って、その人は乳癌で、喧嘩別れした姉と久々に会うと姉も乳癌だった。 |
90ページ | 2013/01/05 12:19:02 | ハナレイベイ サチの息子がサーフィンでサメに片脚を食いちぎられて死ぬ。 |
91ページ | 2013/01/05 12:22:52 | 戦争で死ぬのと違って、自然の中で死ぬのは、恨みや憎しみとはかけ離れた死 |
92ページ | 2013/01/05 12:25:15 | ピアノをコピーで弾くのが得意。 |
138ページ | 2013/01/05 12:27:12 | どこであれ それが見つかりそうな場所で 胡桃沢さんの夫が突然行方不明になる。 |
139ページ | 2013/01/05 12:31:00 | それはまさに私の求めていたケースだった。階段を毎日何往復もして探すが、結局仙台でみつかる。 |
142ページ | 2013/01/05 12:34:38 | 日々移動する腎臓のかたちをした石 人は人生で本当に意味を持つ三人の女性と出会う。 |
246ページ | 2013/01/05 20:30:21 |
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