質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) [168回参照されました]
H. Tarkunさん がこの本を手に取りました。H. Tarkunさんは、これまでに601冊の本を読み、192,344ページをめくりました。
本の紹介
100% [全304ページ]
状態 読み終わった!
2010/12/26 17:18:48更新
著者 橋本 省二 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
最後の方は難しかったので飛ばし読み。言葉のイメージの理解にとどまった。それにしても、ミクロの世界は不思議というか、質量とは何だろうということを考えるためにあれ程大掛かりな実験をしているとは。この世界の究極の姿はどんなものであろうか。科学的であり哲学的な問いは、これからも好奇心をそそる。
読書の軌跡
94ページ | 2010/12/22 00:47:25 |
109ページ | 2010/12/23 13:18:08 | 質量0の粒子=光速で飛ぶ |
151ページ | 2010/12/23 18:00:46 | スピンが右巻きの素粒子と左巻きとがからみ合って質量が生まれるとな |
210ページ | 2010/12/25 01:59:49 | 真空には粒子と反粒子がぎっしりつまっていて、そこに粒子がぶつかることの連鎖で質量が生まれるとな。 |
233ページ | 2010/12/26 01:39:19 |
304ページ | 2010/12/26 17:18:48 |
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