春琴抄 (新潮文庫) [192回参照されました]
Ru_u-kaさん がこの本を手に取りました。Ru_u-kaさんは、これまでに8冊の本を読み、3,656ページをめくりました。
本の紹介
100% [全106ページ]
状態 読み終わった!
2012/08/04 17:18:48更新
著者 谷崎 潤一郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
春琴の我儘ぶりと、佐助の従順ぶりが、微笑ましく感じられた。
文体が古風で、その楽しみ方を私はまだ知らないから十分に読みこめていないと感じるのが残念。
読書の軌跡
28ページ | 2012/08/04 14:42:08 | 春琴、佐助の心を試すようになった。三味線の稽古中にぶつこともある |
34ページ | 2012/08/04 14:55:27 | 春琴が妊娠した!佐助は自分が相手という事を隠し切れなかった。 |
34ページ | 2012/08/04 14:58:13 | 春琴が妊娠した!佐助は自分が相手という事を隠し切れなかった。 |
36ページ | 2012/08/04 14:59:33 | 有馬で子供を産んだが、子は何処かの家に貰われて行った。 |
46ページ | 2012/08/04 15:32:59 | 門を構え、一家の主となり、我儘はエスカレート。鶯を好んで飼っていた。天鼓と名を付けた。 |
62ページ | 2012/08/04 16:11:53 | 恨み嫉みを掛けられて、春琴の就寝中に熱湯をかけられて顔がただれる。 |
106ページ | 2012/08/04 17:18:48 |
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