わが人生の歌がたり―昭和の青春 [61回参照されました]
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本の紹介
100% [全206ページ]
状態 読み終わった!
2012/07/04 14:37:30更新
著者 五木 寛之 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
この本にはCDがついています。
ちょっとユニークな本ですよね。
昔の曲というとどこか敬遠してしまうもの。
でも歌詞をよく見るといつの時代も恋が絡むのね、と思いました。
というかいつの時代でも歌詞に使われるのは
切ない恋…
著者は長男なのに仕送りもできなかったためか
どこか後悔をしていたようです。
それは年を経ても引きずっていたようで。
ここで知ったのは抹籍というものの存在。
今はもうないのでしょうね。
読書の軌跡
95ページ | 2012/07/03 23:24:28 |
206ページ | 2012/07/04 14:37:30 |
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