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遠まわりする雛 (角川文庫) [163回参照されました]

まろん。さん がこの本を手に取りました。まろん。さんは、これまでに97冊の本を読み、27,036ページをめくりました。

• 本の紹介

  	100% [全410ページ]
  状態	読み終わった！ 2012/07/20 15:41:01更新
  著者	米澤 穂信

• ブックリンクされた本

  -

• 評価

  ★★★★★

  感想

  個人的にはシリーズの中で1番好みでした(まだふたりの距離の概算は未読)
  今回は短編集で、一章一章で終わりましたのでとても読みやすいかと。
  「あきましておめでとう」「手作りチョコレート事件」が私は面白かったです。
  手作り～では福部が摩耶花に対してどうして気持ちをはっきりとさせないのか。という本当の気持ちが知る事もできました。
  ちょっとセンチメンタルな気分になりました。
  遠まわりする雛では、ホータローの心情が少しずつ変化している様が見れました。
  
  

  
  

この方の本棚には米澤 穂信の本がもう8冊あります


読書の軌跡

17ページ

2012/07/15 00:02:31

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60ページ

2012/07/15 14:45:47

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100ページ

2012/07/16 00:02:43

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120ページ

2012/07/16 12:39:27

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144ページ

2012/07/17 10:57:33

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183ページ

2012/07/17 14:58:39

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257ページ

2012/07/18 14:09:19

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345ページ

2012/07/20 14:10:05

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410ページ

2012/07/20 15:41:01

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