百ます計算の真実 (学研新書) [51回参照されました]
きょうさん がこの本を手に取りました。きょうさんは、これまでに440冊の本を読み、82,104ページをめくりました。
本の紹介
100% [全209ページ]
状態 読み終わった!
2012/05/07 23:01:37更新
著者 陰山 英男 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
教育の本質や可能性を考えるきっかけになる。
陰山先生の、子どもたちの学力を保証することへのこだわりが強く感じられた。
「指導方法は人それぞれ。何百通りあってもいい。でも、子どもをしっかり見る、この子に合っているのか、今必要なのかを見極めるという大前提をんすれてはなりません。重要なのは、子どもを見て指導するという哲学です。」
本書の中で述べられていたことであるが、私自身も、上記のことを大切にしたい。
読書の軌跡
209ページ | 2012/05/07 23:01:37 |
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