司馬遼太郎全集 第6巻 [198回参照されました]
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本の紹介
100% [全534ページ]
状態 読み終わった!
2012/06/24 19:32:45更新
著者 司馬 遼太郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
ニヒルで男前で一心不乱で無口で無敵。
戦を目的に生きた。
竜馬から日清日露への間の華。
読書の軌跡
24ページ | 2012/05/01 23:28:02 | 土方歳三、バラガキ、夜陰の祭り、夜這い、人殺し。 |
166ページ | 2012/05/07 22:52:36 | 清河が去り、新選組が発足し、芹沢が失脚。土方は鬼の副長になる。 |
214ページ | 2012/05/16 00:14:47 | 新選組が政治の一角へ。蛤御門の変後、伊藤甲子太郎参入。 |
332ページ | 2012/06/03 00:01:40 | 置いてけぼりの新選組。反派を削ぎ落とし、近藤、沖田去り、一人鬼となる。 |
363ページ | 2012/06/04 23:38:44 | 鳥羽伏見敗戦。戦うのみの歳三。 |
406ページ | 2012/06/07 00:02:58 | 歳三と雪が儚すぎて泣ける。新選組は北征。幕府瓦解の最中、近藤さんは大名の夢を見る。 |
534ページ | 2012/06/24 19:32:45 | 戦いのみに生き抜く。十分生きた。 |
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