一億人の英文法―すべての日本人に贈る「話すため」の英文法 (東進ブックス) [357回参照されました]
WingTappeiさん
がこの本を手に取りました。WingTappeiさんは、これまでに43冊の本を読み、9,461ページをめくりました。
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本の紹介
| 18% [全682ページ(残り562ページ)] |
状態 | 読んでいるところ 積ん読時間:積ん読1年以上 |
著者 | 大西 泰斗 |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
読書の軌跡
26ページ | 2012/04/26 02:27:54 | 前から限定! |
74ページ | 2012/04/29 16:37:03 | 英文法を本質的に学べる。 |
51ページ | 2012/04/30 15:36:56 | 日本語と英語の主語の捉え方の違い。 |
52ページ | 2012/04/30 15:38:13 | 英語は配置の言葉。主語は述語の前に置くだけ。 |
90ページ | 2012/04/30 15:47:48 | makeは力をギュッとして作り出す感じ。 |
92ページ | 2012/04/30 15:57:41 | コラム「〜させるの差」は勉強になるな。 |
97ページ | 2012/05/03 16:52:08 | thatの配慮 |
101ページ | 2012/05/04 01:49:52 | 倒置は疑問の気持ちが宿った場所だけ。 |
102ページ | 2012/05/07 23:49:06 | takeとputの手軽さを学んだ。 |
120ページ | 2012/05/09 00:37:25 | makeは作り上げる時に込める力 |
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