教会で死んだ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫―クリスティー短篇集 (HM1-71)) [56回参照されました]
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本の紹介
100% [全362ページ]
状態 読み終わった！
2010/08/27 11:47:17更新
著者 アガサ・クリスティー ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
やはり長編のほうが…と
思わせてくれる短編集。
悪くはないけど生かされるのは長編のほう、
だとやっぱり思います。
表題作は
一見すると自殺には見えますが、
実は裏側にはとんでもないものが
絡んでいます。
それと12編のうちの1作品は
実はミステリーじゃありません。
しかもそれが結構怖いのです。
心臓の弱い方はご注意を。
この方の本棚にはアガサ・クリスティーの本がもう53冊あります
読書の軌跡
| 22ページ | 2010/08/27 06:39:25 |
| 362ページ | 2010/08/27 11:47:17 |
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