武士道エイティーン (文春文庫) [55回参照されました]
GAKOさん がこの本を手に取りました。GAKOさんは、これまでに9冊の本を読み、3,421ページをめくりました。
本の紹介
100% [全429ページ]
状態 読み終わった!
2012/02/27 16:54:39更新
著者 誉田 哲也 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
早苗と香織の最後の夏だけでなく、引退後の話までちゃんと追いかけてストーリーがある。インハイの早苗と香織の対決は泣ける。そして、香織とレナの決勝戦も香織の気持ちがとても美しく泣ける。
2人だけでなく、今作は早苗のお姉ちゃん、桐谷先生、吉野先生、美緒ちゃんの話が入り、とても心温まり度がアップしてる。もっかい、シックスティーンから読み返したい。そして、再度剣道に復帰する早苗と香織の試合の続編を楽しみに待つ。
読書の軌跡
429ページ | 2012/02/27 16:54:39 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。