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お茶漬けさん がこの本を手に取りました。お茶漬けさんは、これまでに26冊の本を読み、7,162ページをめくりました。
本の紹介
100% [全164ページ]
昔読んだ
2010/07/29 02:12:43更新
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評価
感想
シッダールタが悟りを開くまでを青春時代から描いた物語。途中から濃厚な官能小説が始まり、電車の中でとてもうろたえました。ひたすら苦行をつんで悟りを開いたものかと思ったら、俗世で金稼ぎはするは街で一番美しいカマーラという遊女のもとに通うは・・・。 ある日、「このままではだめだ!」と再び俗世を捨て街を飛び出すのですが、そのきっかけは「美しかったカマーラの顔の皺」
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