竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫) [297回参照されました]
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本の紹介
100% [全441ページ]
状態 読み終わった!
2012/02/15 21:02:34更新
著者 司馬 遼太郎 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
10ページ | 2012/02/11 08:04:29 |
52ページ | 2012/02/12 11:00:35 | 草莽の士 |
128ページ | 2012/02/12 17:12:20 |
184ページ | 2012/02/14 08:48:49 | 恋人なら逢わにゃどうにもならんが兄妹なら会わんでも兄妹にはかわりはない |
203ページ | 2012/02/14 21:28:53 | 朱欒の月 ざぼんのつき |
306ページ | 2012/02/15 14:45:37 |
316ページ | 2012/02/15 15:31:11 | 政権を朝廷に帰し奉り、広く天下の公儀を尽し |
322ページ | 2012/02/15 15:40:41 | 大樹公、今日の心中さこそと察し奉る。よくも断じ給へるものかな、よくも断じ給へるものかな。予、誓ってこの公のために一命を捨てん。 |
369ページ | 2012/02/15 16:42:43 | 街道は晴れていた。竜馬がゆく。 |
440ページ | 2012/02/15 21:01:57 | 硯の海に浮かぶ思ひのかずかずの 書きつくせぬは涙なりけり 勲なく我身は今に永らへて 世にも人にも恥ぢざらめはや |
441ページ | 2012/02/15 21:02:34 |
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