Google+の衝撃 [333回参照されました]
NEROさん がこの本を手に取りました。NEROさんは、これまでに235冊の本を読み、65,832ページをめくりました。
本の紹介
100% [全220ページ]
状態 読み終わった!
2012/01/24 04:09:07更新
著者 山崎 秀夫 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
24ページ | 2012/01/19 22:20:48 | メディアの新旧交代とともに、ソーシャルメディアの活躍の場が仮想社会から現実社会に移行し、社会を変革しはじめた。 |
30ページ | 2012/01/19 22:23:15 | ソーシャルメディアはコトラーのいう成熟社会の高次欲求満たすために非常に適したメディアである。 |
66ページ | 2012/01/20 12:36:35 | フェイスブックの台頭とともに、2009年頃からグーグル衰退論が言われ始める |
67ページ | 2012/01/20 12:38:32 | グーグル衰退論は、ネットワーク効果は検索サービスよりも効果的だというパラダイムシフトによる |
94ページ | 2012/01/20 12:43:11 | グーグルプラス開発に当たっては、徹底的な基礎社会学のアプローチをとっている。 |
107ページ | 2012/01/20 12:48:40 | ケネス・ガーゲンの「複数の自己論」「物語的自己論」、ロビン・ダンバーの「社会脳仮説」マーク・グラノベッターの「弱い絆の強さ」などである。 |
200ページ | 2012/01/24 03:54:53 | 2011年6月、アップルのiCloudと |
201ページ | 2012/01/24 03:56:31 | の発表とともにクラウドコンピューティングと連動した新しいサービスの時代が到来した。 |
201ページ | 2012/01/24 03:57:55 | インターネット上で総合的なサービスを提供できる企業が勝ち残る時代 |
220ページ | 2012/01/24 04:09:07 |
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