世界屠畜紀行 [305回参照されました]
annamiさん がこの本を手に取りました。annamiさんは、これまでに30冊の本を読み、9,803ページをめくりました。
本の紹介
100% [全367ページ]
状態 読み終わった!
2010/06/03 12:52:04更新
著者 内澤 旬子 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
肉は日々口にしているのに、知らない世界でした。屠畜について何も知らなかった自分に少しショックを受けました。都市化された中で生きていると、知らなくてもすんでしまうことですが、知るべきというか、私は知っていたいと思いました。
読書の軌跡
100ページ | 2010/05/26 18:36:15 | 内澤さんってすごい。屠畜の場面を実際に目にしたら、残念ながら私もちょっと引いてしまうかも。 |
145ページ | 2010/05/27 08:42:44 | 犬肉ってなじみがなかったので、飛ばしてしまおうかと思いましたが、健康によさげな肉なんですね。冷え性の私はちょっと食べてみたくなりました。 |
188ページ | 2010/05/27 23:00:27 | 日本では屠蓄に対する差別があって、という前提が実はあまりピンときてなかったのですが、日本の屠蓄まで読んで、身近でも差別発言があったことを思い出しました。鈍すぎるよね→私 |
201ページ | 2010/05/29 08:33:38 | ヒージャーパーティ、違法行為はまずいけど、消えてしまうのはさみしい |
213ページ | 2010/05/29 13:22:03 | 名護博物館に行ってみたくなりました |
237ページ | 2010/05/29 23:03:21 | 革製品使っているのに、屠畜と聞いても、ここまで思いが至らなかった。 |
367ページ | 2010/06/03 12:52:04 |
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