朝に生まれ変わる50の方法 [45回参照されました]
gobaocchiさん がこの本を手に取りました。gobaocchiさんは、これまでに30冊の本を読み、5,811ページをめくりました。
本の紹介
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2011/12/30 08:37:44更新
著者 中谷 彰宏 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
・朝の光の中では、
ウソをつくことができない。
ウソをつけなくなる成分が
朝の光に入っている。
→契約は朝
・睡眠量は
長さ×時間
→睡眠時間が
長くても気にしない。
・テレビドラマの
昼間のシーンは
朝、5時にとっている
(影の長さでわかる!)
→もっと早く起きている人の
ことを考える
・疲れているからダラダラしているのではなく、ダラダラしているから疲れてしまう。
→ベットの中の
滞留時間を短くしよう。
・陰陽道の盛んな
平安時代では「方違え」という
風習があった。
『運を招くために、
わざわざ別のところに外泊したり、
あざわざ違うところへいったり。
(違うところで寝るということ)
→違う場所から、出社。
・早朝の電車や
飛行機を利用するツアーは
格安、ゆったり、一日を長く。
→移動するなら、早朝便!
・夜は、気を使う。
朝は、頭を使う。
→寝る前に、頭に問題を出しておく。
・朝は、夜よりも長い。
朝の一時間は、夜の5時間に値する。
『たとえ』
この本を1冊読んできてください。と言われたら朝読んだ方がよく読める。
→残業、宿題は朝やろう。
・朝、服を変えることで、
心を着替える。
→パジャマを早く脱ぎ捨てる
・水に勝る薬なし。
尿が黄色いのは、水が足らないから。
「たとえ」
水が全然ないところで
車を洗おうとしているのと同じ。
→コップ3杯の水を飲む
・自分の朝のテーマ曲が
朝のテンションを変える
→あさのテーマ曲を流そう
・アメリカでは、
社長が一番先に出社する。
→あさ一番に職場へGO!
・目覚まし時計を増やすより、
明日したい楽しいことを
増やす!
→明日する楽しいことを
考えてねよう!
読書の軌跡
119ページ | 2011/12/30 08:37:44 |
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