「わいせつコミック」裁判―松文館事件の全貌! [98回参照されました]
らんぶるさん がこの本を手に取りました。らんぶるさんは、これまでに741冊の本を読み、173,229ページをめくりました。
本の紹介
100% [全279ページ]
状態 読み終わった!
2011/12/09 07:41:17更新
著者 長岡 義幸 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
wikipediaで判決を見て「はぁ!?」状態。裁判が始まった時点で判決は決まってて、あとはそれをどう理由付けするかだったのかと思った。それと警察、検察、検事はもっと国語を勉強した方がいいと思った。
読書の軌跡
90ページ | 2011/12/08 17:28:12 | 図書館への返却日になって読み始めたけど、凄く面白いというか、理不尽すぎて逆に笑ってしまう |
166ページ | 2011/12/08 21:07:50 | 取り調べや裁判は言葉遊びと心理戦だと思った |
211ページ | 2011/12/09 00:00:44 | ダメだ。面白すぎる。検察や裁判官の予見知らずさも笑える。いや、分かってしまう自分がヘンなのか? |
279ページ | 2011/12/09 07:41:17 |
コメント
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