日韓併合の真実―韓国史家の証言 [60回参照されました]
nutsさん がこの本を手に取りました。nutsさんは、これまでに32冊の本を読み、8,904ページをめくりました。
本の紹介
100% [全268ページ]
状態 読み終わった!
2011/11/22 22:47:41更新
著者 崔 基鎬 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
著者は韓国人ながら、韓国を(というよりも李氏朝鮮を)かなり批判し、日韓併合をかなり肯定的に捉えている。また結論として韓日がEUのようにまとまることが望ましいとしている。歴史検証からそのように結論づけているが、以前読んだ本当は歴史認識がほぼ180度異なっていた。何が正しい歴史なのか、よくわからない。
読書の軌跡
12ページ | 2011/11/19 20:47:21 | 日本寄りなのかな |
60ページ | 2011/11/21 03:48:49 | 隣国の韓国の歴史をなぜか日本人は全く知らない。やっぱり江戸時代は素晴らしかった。結構著者の主観が入っているが、宗教の面から考察していて面白い。 |
131ページ | 2011/11/22 12:15:47 | いまも昔も、尚武の気風と、国を守る気概がなければ、独立国歌を支えることはできない。今の日本にも言えることなのではないだろうか。それにしても、李氏朝鮮時代からの韓国は腐っているようだ。 |
268ページ | 2011/11/22 22:47:41 |
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