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Kanon
『カノン』より : カノンあるいはキャノン Canon, Kanon Canon(英語等)および Kanon(ドイツ語等)は「棒、定規、基準、規範」等を意味するカノーン(古代ギリシア語: κανων、 kanōn)を語源とする。楽曲様式のカノン(追複曲)からの連想で、音楽に関係する作品あるいはその登場女性人物の名、または同様モチーフを繰り返す作品の名などに用いられることがある。 キリスト教 聖書正典 - 聖書における正典。カトリック教会においてはその目録もカノンと呼ぶ。どの文書を正典とするかについては各教派ごとに違いがある。 教会法 - 正教会・カトリック教会などの教派において、公会議・教会会議によって受け入れられた基準またその条文(教会会議決定条文)。 規程 - 正教会においてパラクリシス、早課、晩堂課に挿入される聖歌・祈祷文。祈祷書には「規程」と記されているが、この漢字表記よりも片仮名による転写で「カノン」と呼ばれる事の方が一般的。クリトのアンドレイ、ダマスコのイオアンがこの作者として有名("The Blackwell Dictionary of Eastern Christianity" Wiley-Blackwell; New edition (2001/12/5), p110 - p111, ISBN 9780631232032 参照)。