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霧ヶ峰
霧ヶ峰(きりがみね)は、八ヶ岳中信高原国定公園中部にあり、長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町、小県郡長和町にまたがる火山。 フォッサマグナ沿いに噴出した火山である。全体的に緩やかな山体をしており、以前は楯状火山と思われてきたが、近年の研究により現在では成層火山が侵食を受けたものと考えられている。火山活動の時期は約130万~75万年前。最高峰は1,925mの車山。 山地帯夏緑樹林と亜高山帯針葉樹林の境界付近に存在する。古来、カヤ類が刈り取られ利用されてきたため、山頂部は草原となっている。現在では、わずかずつ樹林面積が増加しつつある。 山体を構成する主な山 車山(1,925m) 殿城山(1,800m) 蝶々深山(1,836m) 南の耳(1,838m) 北の耳(1,829m) 大笹峰(1,807m) 男女倉山(1,776m) 鷲ヶ峰(1,798m) 湿原 八島ヶ原湿原 日本を代表する高層湿原の一つ。