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金融商品
金融商品(きんゆうしょうひん:financial instruments)とは、一般に、金融取引における商品を漠然と指す。専門用語としては、以下に述べるように特別な定義が置かれている。 会計用語としての金融商品 JGAAPにおける金融商品 日本の企業会計における用語としての金融商品は、金融資産、金融負債およびデリバティブ取引に係る契約の総称であり、複数種類の金融資産または金融負債が組み合わされているもの(複合金融商品)も含まれる。視点を変えて、一方の企業に金融資産を生じさせ他の企業に金融負債を生じさせる契約および一方の企業に持分の請求権を生じさせ他の企業にこれに対する義務を生じさせる契約(株式その他の出資証券に化体表章される契約である。)であるともされる。 そして、ここでいう金融資産とは、現金預金、受取手形、売掛金および貸付金等の金銭債権、株式その他の出資証券および公社債等の有価証券ならびに先物取引、先渡取引、オプション取引、スワップ取引およびこれらに類似する取引により生じる正味の債権等をいう。