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肉食
肉食(にくしょく、にくじき)とは、 動物の肉を食物とすること。 一般の動物が、他の動物を食物とすること。対比されているのは「草食」という概念。 狩猟採集社会では、(最近の学者らの指摘のように実際には採集のほうが基本であるにしても)自然界の鳥・獣を捕えて(狩猟)その肉を食べるというということも行われている / いた。 農業システムの肉を食べる場合は、肉畜として育てられた動物の肉を食べることになるわけだが、(肉畜に飼料を食べさせなければならないなど)人間が直接的に植物性の食物を食べるよりも、多くの植物を必要とし、効率がかなり低い。 様々な宗教で、食してよい肉と食してはいけない肉を区別している。 動物考古学から見た肉食 動物考古学においては遺跡から出土した野生獣や家畜の動物遺体(動物の骨)を素材に、遺跡の性格などと総合して食用としての用途を考察する。イヌやウマなどは埋葬されたケースもあり、遺跡から出土した動物遺体の用途の判断は、まず骨格が解剖学的位置を保った埋葬事例と区別する点が留意される。